シネマンガテレビです!家庭では冴えない父親が実は最強の【元特殊工作員】で暗殺者だったシリーズ第39話!あらすじ 元特殊工作員ウォルターは息子を突然何者かに拉致される。頼りにしていた警察が敵組織とグルだった危機的状況に過去の仲間が駆けつけて鮮やかに殺し死体処理をする!そんな中ウォルターへ息子からの電話が!その相手は麻薬カルテルの王カポルだった…!?息子からの電話をヒントに敵組織のタトゥーが入った男を探すウォルター。ついに因縁の敵が潜む場所へ向かうが、そこには過去に出会った最強の暗殺者レオーネが居た。襲いかかられウォルターは連れ去られ囚われた息子と対面する。敵のボスから無理矢理危険な殺しの依頼を受け、メキシカンマフィアのドン・サラマンカを暗殺しに向かう。サラマンカが放った刺客はなんと子供だった。怒ったウォルターはドン・サラマンカとの決戦へ行き、組織を壊滅させるが2人組の殺し屋が襲ってくる。彼らとも決着がつくがウォルターはメキシカンマフィアを利用しようとする。その様子を上に報告しようとした敵幹部マルコをウォルターは追跡し抹殺する。しかし、殺し屋レオーネが再びウォルターの背後をとりシルバと名乗る男に捕まってしまうがそこへ掃除屋が現れついに最強の老兵クリストフが戦う。さらにウォルターの息子の元へ救出チームを送り込んだクリストフだったが、そこにはウォルターの過去の仲間のケインが居た。強敵との対決前にウォルターは殺し屋レオーネからカポルの元へ案内を受ける。そこでメキシカンマフィアに遭遇し、戦闘へ…!その道中メキシカンマフィアにウォルターが捕まってしまうがレオーネによって助けられる。生き残ったメキシカンマフィアを尋問するウォルターはカポルの本拠地へ乗り込む奇策を思いつく。カポル邸にて激戦を開始するウォルター。ついに奥の手を使いカポルを息子エリックの元へ案内させる。そこには暗殺者シェフチェンコと因縁の相手ケインが待っていたが一触即発状態に…。
#ジョンウィック#96時間#元特殊工作員シリーズ

42件のコメント

  1. 今日は格闘漫画あるあるがあったのでアップしないと思ってました。
    嬉しい!!!

    レオーネ…名コンビじゃないか

  2. ジョンウィックにこんなスナイパーいなかったっけ、ジョンウィックの友達のやつ。…てことは、レオーネ死ぬ⁉︎

  3. これまでに多数のモブキャラ,ネームドキャラが殺されてきたけど、せめてウォルターとエリックの親子だけはどうか最終回まで生き残って欲しい……!

  4. 俺の推測ではウォルターの息子が首謀者の気がするな😮
    自分の母親はウォルターのせいで殺されたと思ってそう😮
    その恨みを晴らす的な話🤔

  5. |ェ`;)開幕、地獄!! 様々な目的の人間が入り乱れてまさに混沌。ていうかケインの刀の鍔、鋸みたいでかっこいいですね!!
    レオーネ、見事!!武器をピンポイントで狙える技術って、これ体を狙おうとすればいけたんですかね。
    大分出遅れたけどウォルター間に合うのか……。そしてケインがこのまま置いていかれるとも思えませんし🌂

  6. ケインが目が見えてないのに血に反応してるのが狂気的でいい😮
    レオーネが狙撃したところ個人的に好き(あとセリフも)

  7. 映画あるある  ホラー映画で、みんなとはぐれて みんなどこ?(怯え)の時に誰かの足音、誰か居るの? の後殺人鬼視点に切り替わってどんどん走って、う、うわぁぁ、の奴

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