紅蓮華~春の海~沙羅の花~夜叉舞~竈門炭治郎のうたまで全5曲を10分にまとめました。 3曲目の〈沙羅の花〉は、中学2年生の国語で習う『平家物語』の冒頭に出てくる沙羅双樹の花のことです。 本当の沙羅双樹の花ではないんですが、当時の人はこの花を沙羅双樹の花と思っていたそうです。 とても気持ちよかったみたいで、眠そうになりながら、がんばって聴いてくれました(笑)