2003年に設立された株式会社アニプレックスが20周年を迎えることを記念し、ファンの皆様に感謝を込めて、特別企画「アニプレックス テレビアニメシアター」の実施が決定!
これまでアニプレックスが製作に関わったテレビアニメ作品のいくつかから、各作品ごとにセレクトされた1エピソードを、アニプレックスYouTubeチャンネルにて順次無料配信致します。
是非、この機会に多くの作品やキャラクターたちに出会って頂ければ幸いです。
作品名や配信日時等のタイムテーブルは、特設サイトにてご確認下さい
■アニプレックス20周年 特設サイト
https://20th.aniplex.co.jp/
■12/9(土)タイムテーブル
開始時間 作品名
12:00 化物語
12:30 鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST
13:00 金色のコルダ~secondo passo~
13:30 グイン・サーガ
14:00 戦場のヴァルキュリア
14:30 DARKER THAN BLACK -流星の双子-
15:00 ミラクル☆トレイン~大江戸線へようこそ~
15:30 刀語
16:30 ソ・ラ・ノ・ヲ・ト
17:00 デュラララ!!
17:30 ひだまりスケッチ×☆☆☆
18:00 おおきく振りかぶって ~夏の大会編~
18:30 黒執事Ⅱ
19:00 閃光のナイトレイド
19:30 WORKING!!
20:00 Angel Beats!
■刀語公式HP
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©西尾維新・講談社 / 「刀語」製作委員会
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#アニプレックス #アニプレックス20周年
46件のコメント
素晴らしい大河アニメでしたな
これを見て面白いと思った君!!
第四話 薄刀・針にて七花と激闘を繰り広げる作中最強剣士、錆白兵との戦いはマジで良いぞ
原作から、爆縮地とか薄刀開眼を映像にして表現出来るとは思ってなかったのに
あそこまで完璧にアニメに落とし込んだスタッフの熱意と技術力、表現力
とがめの奇策も、アニメ史に残るアツい心理戦で、次回予告の次点では誰もが騙されてた、まさに奇策
あれは、歴代映像作品の中でも上位に入る名バトルだった
何百回も見たが最高だった
錆とのバトルがダイジェストなのが未だに納得してない
カタートは高校生の頃の思い出の1つだわぁ
おっ神回放送してる。吹っ切れた人間の表現(冷静さ)がリアルなんだよな。
オープニングこっちか。こっちの方も好きだけど刀と鞘の方を無性に見たくなる時がある。
やっぱり、最後のナレーションが一番涙腺に来るな。負け犬たちの夢と希望に満ちた物語だった。一番好きな刀ははかりだなやっぱ、あり方が一番いかれてる、それでいて唯一持ち主生かし切ったからこれが最強じゃないかw
本当に本当に大好きな作品、、、、💙💙
opを聞いただけで泣きそうになりました
刀語…だと…!?
ほんと名作!めっちゃ好きなアニメ
作中最強のキャラって、姉で合ってるよね?
これチェリオの番組なんですか?
…………劇場で一挙上映やってほしいなぁ
薄刀 針 の本編を作ってくれ! 予告だけじゃなくてさ
言葉、言い方、タイミング、演出
全てが最高でした‼︎
一話で聴いた、とがめちゃんのテーマがこれ程泣けるものになるとは思わなかったです
これ見てから1話から見始めてよかった。
とがめ好きすぎて死ぬこと分かってなかったら心壊れてたもん。チェリオ
七花!
さすがに3人目のグロ映像は無かったな
25:11 相当の(かませ)犬!
一億の天下より、一つのチェリオ。
やっぱり好きやわ、刀語、また見れてよかった(゜゜)♪
小学生の時、刀語の11話と12話の1ヶ月が1番長く感じた
般若丸(はんにゃまる)
刀を過信しすぎて折られる。
鬼宿不埒(おにやどり ふらち)
相対す前に5人を斬って鯉口を濡らしているが、本人の実力不足で敗北。
巴暁 (ともえ あかつき)
狭い場所での千刀巡は向かない。
浮義待秋(ふぎ あまつき)
あえて破壊しないように立ち会っていただけで、軸をずらすだけで壊せた。本人の過信と実力不足。
伊賀甲斐路(いが かいろ)
術によって体格を変えただけで、質量が変わってないため突進に威力が生まれなかった。
真庭子々(まにわ ホウブラ)
忍法足軽で重量を消したので、刀の持ち味を打ち消してしまった。
胡乱 (うろん)
刀の不死性に過信して文字通り死ぬほど隙を作ってしまった。
灰賀欧 (はいが おう)
日和号を改造して自らを攻撃しないようにしたがために敗北。スペックを引き出せなかった。
墨ヶ丘国母(すみがおか こくぼ)
生来の凶暴性を打ち消してしまい、人間的に空っぽになってしまう。
皿場工舎(さらば こうしゃ)
刀身がない刀を渡されて忠誠心が尽きた。
呂桐番外(ろぎり ばんがい)
本来は王刀鋸が必要ない程に善人であり、狂乱して刀を振り回すことしかできなかった。
28:02 大好き
久しぶりに見れたの嬉しいな
刀語は1話1時間の時から見てて和物が好きになった原点のアニメだし色々な人に見て貰う機会は喜ばしい
完了系変体刀 虚刀 鑢って表現が本当に好き
刀は本来、切る事しか出来ないけど、鑢は切れない変わりに削りとってしまう
全てを破壊できる例えに鑢と名打ったのは天才だと思う
これ今気がついたけど、西尾維新だったんか!
当時最終話まで見た感想としては、たとえば千刀は金属の3Dプリンター、斬刀は分子カッター、微刀はロボット…で、おそらく炎刀よりもさらに未来の技術を使わないと実現しないんだと解釈していた。だから銃は完成形変体刀の中では最も古いテクノロジーで作られているんではないだろうか。
他の話は好きだったりイマイチだったり波があるけど、最終話は一部の文句を除いて大好き。ラストバトルとか最高
西尾維新のシリーズ!?
物語シリーズがおなじみすぎて、その他は知らない作品だらけ
OP曲が千本桜と聞き間違いそうでしたw
すごいなアニメだな この作品海外外注がない事考えるとすべてが噛み合った感じがする
これって原作あるんかな?
ほんまにおもろいよなー
規約の関係なのか分からんけど、やられた相手の倒れてるシーンがカットされてるね
しかもノイタミナバージョンとはありがたい
名作よな
キャスト作画ストーリー
月一放映ってのも良かったよね
千刀は一本壊せば価値を失うから~、って原作の表現が好きだったのにアニメではそれが描かれないどころか変更されていたことだけが残念。
OPアニメ版と違うの知らなかった
拍手喝采歌合も大好きだし、刀語が本当に大好きなんだけれど、当時リアタイできなかったからちゃんと見れて超嬉しい。七花がとがめの羽織と一緒に最後の戦いに挑んで、とがめがいないからこそ、もう契約も命令も無いからこそ、自分の身を守ることなく捨て身で、その強さを余すことなく示して淡々と階を上がっていくシーン大好き。ずっととがめの命令を聞いていた七花が、最後の命令は聞かずに向かうのも大好きだし、2人が結ばれてほしかったけれど、そんな七花の行動も大好き。西尾維新ならではの軽快なテンポや「まにわに」「ちぇりお」みたいな単語とか言葉選びの中に心に刺さるセリフとか心象の変化が大好き。キャラデザも個性とがりまくってるのも大好き。ずっとずっと大好きだし、もっとたくさんの人に知られて欲しい作品すぎる
何年経っても名作。否定姫NTRエンド好き
刀語といえばやっぱり後半OPのアリプロが良かったし、毎月違うEDも素晴らしかった。
オリジナル版って再放送とかされないかなー。
七花が刀から人間に成長してく描写も良かった
しかも最終話で人間として愛だの涙だのを知るとかじゃなくて
主人公にも反抗期が来たよ!なのが
西尾維新らしくて好き
4刀だったかの戦闘描写なかったの今でもモヤモヤする
28:02
ここ超好きwww
目が十になると嘘なのか…当時分からなくてショックだったんよな
よかった…
マジで好きな作品
ただアニメ最終話の惜しいところは、鉋を折れなかったのは当時の実力不足なのと炎刀の弾数は6発と9発しかないんよな
とはいってもめちゃめちゃ丁寧に作り込まれてるから最高です
ほんとに回収が綺麗で、表現が素敵で、原作もアニメもただただ凄いと思う
この作品を見れる時代に生まれたことに感謝